新生児聴覚スクリーニングでリファーになった話④

こんにちは。ゆるです。

ご覧いただきありがとうございます。

久しぶりになってしまいましたが、③の続きを書いていきます!

「難聴かもしれない。聞こえないかもしれない。」何だかふわふわした気持ちで退院の日になりました。

次男は第三子なので、退院したら長男長女との時間もとりたいし、未知の三人育児が待っています。

だけど、やっぱり耳のことが気になって気になって仕方ない。

退院した日は休日だったので、精密検査の予約電話も平日にならないとできない・・・。

次男はとてもよく寝る新生児でしたが、上の子たちのお世話や入院中の荷物の片づけなどで日中はバタバタと過ごしました。

(よく寝るのも、聞こえていないからなのかな・・・とさらに不安になりました。)

夜になって、上の子たちが夫と寝室に行き、私と次男だけになりました。

静かな部屋ですやすやと眠る次男。

これまでの育児の経験上、ここで大きな音を立てると赤ちゃんはびっくりして起きるはず。

「聞こえていてびっくりさせるのはかわいそうだし、反応がなかったらショックだし・・・でも聞こえているかどうか今なら確かめられそう・・・!」と、葛藤しました。

しばらく迷いましたが、どうしてもじっとしていられず、粘着カーペットクリーナーをベビーベット近くのジョイントマットの上でコロコロしました。(わかる方にはわかると思いますが、ビリビリ!と赤ちゃんが驚きそうな音がします;^^)

ビリビリ!

静かな部屋に大きな音が響きましたが、次男は全く反応せずすやすやと寝ていました。

「難聴なのか聞こえているのかわからない。」から、「きっと難聴だ。」に変わりました。

とっても近くにいる次男がとっても遠くにいるように感じました。

まるで彼ひとりが違う世界にいるかのようでした。

難聴でも幸せで立派に生きていらっしゃる方はたくさんいます。

わかっているけど、

これからどうすればいいのか、この子は幸せになれるのか、長男長女の人生はどうなるのか、

一気にいろんな考えや気持ちが溢れてきて頭が真っ白になりました。

次に続きます。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました